アジアビジネス交流会(案)
アジアビジネス交流会(案)
主催:日本ファッション協会/(有)シナジープランニング
アジアビジネス交流会主幹 坂口昌章
[趣旨]
日中両国の経済的相互依存は年々緊密になっています。日本市場では大量の中国製品が販売されています。中国市場に進出する日本企業も増加の一途です。
同時に、中国の経済発展により人件費が高騰し、アセアン諸国に生産拠点を移す動きも活発になっています。中国とアセアン諸国は、ASEAN中国自由貿易協定(ACFTA)を締結し、相互の貿易が拡大しています。中国のASEANへの投資も増えており、「世界の工場」の広域化が進んでいます。
アジア経済はダイナミックかつスピーディーに変化しており、日本経済もその影響を避けることはできません。
一方、日本企業は海外生産を積極的に展開していますが、アジア市場進出には消極的です。アジア市場に進出している企業も、日本の考え方、ビジネス手法を海外の取引先や顧客に押しつける傾向が強く、地元経済との融和に苦労しています。
日本のビジネスは企業同士の関係が主ですが、中国では個人の人脈がビジネスの基盤を形成しています。個人がビジネスの主体となるのは、中国だけでなく欧米も同様です。グローバルなビジネスを展開するには、会社人間ではなく、魅力ある個人になることが重要です。
アジアビジネスを展開するには、まずアジアの人たちと個人的に交流することが必要です。そして、個人同士が信頼関係を結び、そこからビジネスが生まれます。
アジアビジネス交流会は、アジアスケールでビジネスを展開する人々の交流、情報交換、マッチングを推進して参ります。
[活動内容](案)
1.事業プレゼンテーション:相互交流は、自己紹介から始まります。事業プレゼンテーションでは、企業、事業、商品等をプレゼンテーションしていただきます。簡単に言えば、ビジネスの自己紹介です。プレゼンテーションはWEB上に記録を残し、その後のビジネスマッチングへの活用に役立てたいと考えています。
既存事業のプレゼンテーションばかりでなく、起業プランや事業構想プレゼンテーションも歓迎いたします。
2.セミナー、シンポジウム:アジア域内のビジネス事情は、様々な点で日本とは異なります。日本のビジネス手法が唯一無二の手法だと思い込み、失敗する事例も少なくありません。そこで、アジアビジネス事情に詳しい方をお招きし、セミナー、シンポジウムを開催いたします。
3.交流パーティー:ある時は、セミナー会場で立食パーティーを。ある時はカジュアルに居酒屋で飲み会を。ある時はドレスアップしたパーティーを開催します。アジア諸国からのお客様をお招きしたり、アジアビジネスを展開する人達を集めたり、と様々な交流パーティーを実施致します。
4.留学生支援:アジア域内からの留学生は、将来のビジネスパートナーとなりうる可能性を秘めています。まだ、ビジネスを開始していないからこそ、利害関係にとらわれない人間同士の付き合いができると思います。多くの留学生は、日本のビジネスマンと交流するチャンスがありません。また、日本のビジネスマンにとっても留学生との交流は異文化を知る上で絶好のチャンスとなるでしょう。
アジアビジネス交流会では、留学生に対して、セミナーやシンボジウムの聴講を開放します。また、留学生を支援することで、交流の輪を広げたいと考えています。
以上
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Comments
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確かにアジアは過小評価されている気がします。
Posted by: yuuki | October 22, 2011 12:10 AM