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October 31, 2011

近況報告及び諸々のお知らせ

お知らせ①東レ経営研究所との契約が終了しました
 2005年から2011年4月末までの6年間、「東レ経営研究所客員研究員兼中国ビジネス研究会主幹」として活動して参りましたが、2011年4月末を以て契約が終了いたしました。 東レ経営研究所の最後の仕事は、東レ関係会社を対象にした「実践中国ビジネス研修会」で、全7回の講座の内、3回を私がコーディネーターとして企画構成・進行し、8月に無事終了いたしました。

お知らせ②「アジアビジネス交流会」を立ち上げます
 上記の中国ビジネス研究会の発展形として、新しく「アジアビジネス交流会」を立ち上げます。この会は、日本ファッション協会とシナジープランニングが共催という形で運営されます。「アジアビジネス交流会」の詳細については、私のブログ(http://j-fashion.cocolog-nifty.com/jfashion/2011/10/post-77d2.html)にまとめてあります。
 「アジア」としたのは、中国から生産拠点がアセアン諸国に移転し始めていることと、中国市場の競争が激化していることから、今後はより広い視点が必要になると考えたからです。また、「交流会」としたのは、研究会よりも具体的な活動を目指したいという想いからです。海外ビジネスは、まず個人同士が信頼関係を結ぶところからスタートします。一方的な情報発信ではなく、日本のみならずアジア各国の方々と双方向の交流を実践するプログラムを考えて参ります。

お知らせ③有料メルマガ「j-fashion journal」を発行します
 下記のようなメルマガを発行します。メルマガ発行にはまぐまぐのシステムを利用します。申し訳ありませんが、有料とさせていただきます。
 今回、東レ経営研究所との契約が終了するにあたり、会員誌「繊維トレンド」への執筆もなくなりましたので、自らのメディアにて情報発信を続けることに致しました。メルマガの見本は、下記でご確認いただけます。正式な発行は12月5日からです。一カ月間は無料ですので、お試しいただきたいと存じます。
◆メルマガ個別ページ http://www.mag2.com/m/0001355612.html 

メルマガID   :0001355612
メルマガタイトル:j-fashion journal
対応機器    :PC・携帯向け
表示形式    :テキスト形式
発行周期    :毎週 月曜日
創刊日     :2011/12/5
登録料金    :525円/月(税込)

お知らせ④中小企業を中心にコンサル活動をしています
 繊維ファッション業界の環境が大きく変わっており、大企業、中小企業に関わらず、事業の見直し、新規事業開発、海外市場参入、ダイレクトマーケティングへの参入等々、課題が山積しています。こうした時代の転換期こそ、これまで培ってきた私の経験、知識、ノウハウ、情報等が活用していただこうと、安価な料金設定をして、既に以下の企業と契約を結んでおります。

(1)桐生「のれん、健康グッズ製造C社」
 C社社長とは、20年近いお付き合いです。商品企画、営業戦略等を社外取締役としてアドバイスしています。また、C社では、私の発案で「ソーシャルアート事業部」を設立しました。私もその責任があるので、ソーシャルアート事業部長を兼任しています。
 また、必要に応じて外部の加工会社、テキスタイルメーカー、パンフレット制作の広告会社等を紹介し、会社のネットワークを広げています。現在、私がコーディネートした「CADを活用した画期的な顔料プリント製品」を開発中です。

(2)西陣「帯、スカーフ、アパレル製品製造販売H社」
 H社社長とは、ツイッターで知り合いました。何度か食事をし、H社で社員教育セミナーを行ったことがご縁となり、月一回京都に通うようになりました。H社は、若い社員が多く、彼らのモチベーションを引き上げる活動を展開しています。
 私が発案した「アートの日」では、会社の残布や不要な在庫品を使って、丸一日、社員がアート作品を作り、それを発表するイベントを行いました。その発展形として、外部の人にも参加を募るワークショップも行いました。
 その結果、若手社員のモチベーションが向上し、商品企画等にも良い影響が出てきています。同時に、商品企画や直営店運営についても具体的なアドバイスを行っています。

(3)今治「タオルメーカーM社」
 M社には、私の古くからの知人が入社したことから、海外市場進出の相談を受け、海外展出展の補助金申請のアドバイスを行い、それが通ったことでアドバイザー契約を交わしました。ここでは、香港経由で中国市場に参入しようと計画しています。来年1月には、ワールドブティック香港に出展する予定です。

(4)西脇「先染綿織物産元O社」
 O社社長は、今年の播州織総合展示会実行委員長であり、展示会期間中に開催されたシンポジウムコーディネーターとして招かれたことがご縁となり、お付き合いが始まりました。
 現在、日本のテキスタイル製品は為替の関係上、国際的に見て非常に高額な商品となっています。そこで、シャツ地として販売するだけでなく、スカーフ等の製品販売を行うことを計画しています。私は製品開発のアドバイザーとして、月一度、西脇に通っています。

(5)横浜「婦人服アパレルR社」
 R社社長は、私の過去の原稿を読み、その影響を受け、卸ではなく直営店でアパレルを経営してきた方です。私も10年前のデビュー当時から応援して参りました。桐生の機屋さんを紹介したこともあります。
 R社では、企画担当者と商品MDのアドバイスを行い、販売担当者には店舗VMDのアドバイスや現場での指導を行っています。また、社長とは経営戦略、ブランド戦略等について話し合っています。
 また、私のネットワークを通じ、様々なメーカーの紹介、コラボ企画を進めております。

(6)福井「合繊織布メーカーK社、M社」
 K社会長とは20年近いお付き合いがあります。今年、中国のテキスタイル卸商から「日本の製品を取り扱いたい」という打診があり、K社、M社の担当者と中国に出張し、ローカルのアパレル数社を訪問しました。その結果、価格の問題だけでなく、カラー、プレゼンテーションの課題が浮かび上がってきました。そこで、その課題を解消すべく、ブランディングとプレゼンテーションのコーディネーターとして契約することになりました。中国に関わらず、海外市場を開拓するのであれば、ブランディングは不可欠です。日本のテキスタイルメーカーは、ブランディングという意識が希薄ですが、私はこのプロジェクトを通じ、テキスタイルブランドを構築したいと考えています。
 ここでは、素材開発、カラーリング、ブランディングのためのアートディレクター等の仕事を兼務することになりそうです。

 以上のように、契約している企業は結果的にほぼ一業種一社であり、全ての会社で新しいプロジェクトに取り組んでいます。私の役割も各社各様ですが、要は、会社が良くなるための改善提案、新規提案を行い、私にできることは私が行い、できないことは外部企業や専門家を紹介するという仕事です。
 私のような人間は常時フルタイムで会社にいると邪魔になることも多いでしょう。組織の調和を乱すこともあります。しかし、たまに会社に行って、周囲に刺激を与えながら、新規プロジェクトを推進していくということであれば、非常に役に立つ人材だと自負しております。

 以上、簡単ではありますが、近況報告とお知らせでした。今後ともよろしくお願いします。

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