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October 13, 2004

織田学園MD専攻科特別講義/2004年10月13日

アジアネットワークの時代          


1.国内完結型からグローバルネットワーク型へ
    ・史上初めて、大多数の日本人が外国製の服を着ている
    ・紡績、染色、織布、縫製、問屋、小売店まで国内で完結していた
    ・豊かな日本市場を独占することで成長した日本のアパレル企業
    ・日本の国内市場のグローバル化
    ・日本の繊維製造業が空洞化、アジアに進出

2.個人も企業も国際競争力が求められる
    ・日本の人件費、地価、エネルギー費等は非常に高い
    ・中国でできる仕事をする人は、中国人なみの給料になる
    ・コストの高い国でできる産業、仕事とは何か?
    ・中国でできない商品とは?サービスとは?ビジネスは?
    ・日本国内で生きていくには国際競争力が必要
    ・海外で生活するという選択肢もある

3.ビジネスの主導権を握る
    ・日本の系列構造、問屋流通(中央集権体制)の崩壊
    ・下請けの仕事が中国に流出
    ・同じ仕事でもポジションの違いで利益が異なる(刺繍屋の例)
    ・消費者サイド、発注する側、買う側が強い

4.ビジネスの基本は個人の信頼関係
    ・世界では同属会社が主流(ユダヤ、華僑、イタリア等)
    ・日本は相互信頼が前提、海外は相互不信が前提
    ・世界で「社交」「パーティー」が重要な理由
    ・まず、信頼関係があり、ビジネスにつながる
    ・信頼関係を築くために何をするか?(名刺、手紙、WEB等)

5.アジアネットワークは中国が基本になる
    ・中国の生産機能をいかに活用するか?
    ・中国市場をいかに攻略するか?
    ・中国製品との差別化は?
    ・中国でできること、できないこと
    ・日本はどのようなポジションにつくべきか?

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