文化服装学院AD2年特別講義/2004年10月16日
クリエーションとビジネス
1.全ての職種には「創・工・商」が必要
・デザイナーはごく少数しか必要ない(家庭洋裁、人手が欲しい時代)
・デザイナーは売れなければクビ
・ビジネスが成立しなければ、再生産はできない
・ビジネスを理解できないデザイナーはプロとは言えない
・学生の時からビジネスを考えよう
2.ビジネスマインドを持とう
・ビジネスはゲームだ
・環境、条件、ビジネスの対象、自分の武器、ストーリーの構築
・何をしたら儲かるか?何が売れるか?
・分からないことは分かる人に聞く
・大人はやる気のある若者が大好き、やる気のない若者は大嫌い
3.自分の経営資源を確認する
・文化の学生であること
・友達とのネットワーク(友達のことを知っているか?)
・留学生は宝物
・非常勤講師を捕まえろ
・やっぱり「インターネット」は必要だ
4.作品、商品だけでビジネスはできない
・プレス、バイヤーは本当に服が分かるのか?
・マスコミに取り上げさせる仕掛け
・社会的意義、アイデンティティの重要性
・ビジネスで大切なのは「お金の流れ」
5.ベンチャーを目指せ!
・「アジア」と「メディア」がキーワード
・需要を創造する仕事が有望
・インターネット等のニューメディアを活用
・無料でできることを全て行う(企画、情報発信等)
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市川さん。書き込みありがとう。
学校は温室です。学校の中にいると、世間のことが全く分からなくなります。でも、周囲の人も皆同じなので安心してしまうというわけです。
学生でいる間にやるべきことは沢山あります。少なくとも、卒業してからのアクションプログラムをなるべく具体的に作り上げておかなければなりません。そして、アクションを起こさなければなりません。
今すぐ行動を起こすことはできない、なんて言わないでください。このサイトを覗いて、書き込みをしただけでも行動したということですよ。
Posted by: 坂口昌章 | September 21, 2004 03:04 PM
はじめまして。
先日は特別講義ありがとうございました!
AD2年市川と申します。
偶然にも先生のサイトは前(1年以上前になるんですが)覗いた事があったので、
驚きました!
夢を見ることも良いけれど、やはり
綺麗事ではやっていけないんだと言うことを痛感しました。
与えられた課題を消化(昇華という感じがしなくて…)し、
ダラダラと過ぎていく日々に、
渇が入りました。
前から、自分から行動を起こしていかないと、と思っていても、
なかなか実行に移せない自分に苛立ちを感じていて、
「まだ平気だ」なんて思っていても時間は過ぎていく、
学生が終わるまであと1年ちょっとしか時間が無くなって居ることにふと気が付いて、
焦りを感じます。
今すぐ行動を起こすなんて事は到底できないけれど、
今できることを少しずつでもやっていこうと思いました。
AD3年でのレジュメもあったので、
私たちもまた先生のお話を聴ける機会があるのかな…
なんて密かな期待を抱いてます。
是非、また色々なお話を聞けることを楽しみにしています!
失礼致しました。
Posted by: 市川 渚 | September 18, 2004 07:13 PM