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May 28, 2004

文化服装学院AD3年AMD/2004.5.28

前回の続き
    ・単品コーディネートによるアメリカントラッドの合理性

4.欧米のファッションショーの組み立て
   *日本では、全て最初のデザイン画の通りにコーディネート
    ・欧米ではテーマ設定、プロトタイプ作りが先行
    ・次に、各アイテムにデザイン展開
    ・テーマに合った素材、付属を収集
    ・全てのパターンが完成した段階で、デザイン、素材、付属の組み合わせ
    ・ショーサンプルが出来上がった時点で、再度コーディネート
    ・ショーの直前まで、コーディネート、モデルを調整

5.セレクトショップの創造性
    ・バイヤーとは既にあるモノを仕入れる仕事
    ・デザイナーはゼロからモノを作る仕事
    ・顧客が喜ぶモノを予測し、デザインする、仕入れる
    ・一つ一つの商品で勝負するのではなく、品揃えのセンスで勝負
    ・無理してデザイナーが作るよりも、仕入れた方が良い商品もある
    ・モノが余っている時代に、材料から作ることは良いことか?

6.当たり前の商品を魅力的に販売する
    ・意外性があり、納得できる商品の品揃え
    ・商品とサービスの組み合わせ
    ・商品とショップ環境の組み合わせ
    ・商品を後加工することでオリジナルモデル化
    ・オーダーメイド、カスタムメイドの受け付け

7.社会性のあるテーマ設定
    ・環境問題、人権問題
    ・チャリティ、ボランティア等
    ・特定の目的を設定(エイズ撲滅、乳ガン撲滅、震災援助、反戦等)

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